チラシの裏NEO

2018年10月25日からサービスを開始した「アルテイルNEO」というオンラインカードゲームについて色々書きます

世論&環境雑感

記事上げるのが凄まじく遅くなりましたがこちら。

https://twitter.com/roga650/status/1101293509930213377

プラチナ~イクサー帯を見ていると現環境は比較的どの色も見かけますがプラチナ未満の環境が分からないので何とも…

環境デッキの雑感

【リフェス】
・神殿騎士→妖精メタのサージスタッチがちらほら。
・ザガールヴァッサー→神気より見かける程度に使用者微増。
・エネゴリ君→エルネートグレゴリオ有象無象でメタビート気味の構築のもの

【ローティア】
・戦闘用魔法少女→占領べっとり型は減った印象
・黒中
・数珠

【ゴウエン】
・妖精→ヘイトが高まっているものの無対策デッキは轢き殺せるので愛用者はまだ多し
レイナルドプリムローズ
・祈り活用型OS
・機転活用型OS

【ファルカウ】
・アンネミスティア
・青大

深紅の姫君追加カード考察

例によって例のごとく、目についたカードのみピックアップ。


【リフェス】
・ブルーノ
騎士4種3枚でも自身が1枚出るのでATK55のダブルアタック…
他のカード効果でもATKを盛らないとデフォルトのダブルアタックがなかなか活かしづらいです。

神殿騎士団0番隊
AGI5のAuSなので速度アップの恩恵はしっかり教授できるはず。
他のLv4神殿騎士はアーノのみなので白影響4振る理由としても併用路線が望ましいか。

・太陽神の信奉者
コアトルオワタさん再臨\(^o^)/

【ローティア】
・ヴェルベット
メイリーン大突風読みで合わせられればベスト。
相手のみではないので狙撃型魔法少女やアカネなどと合わせてしまうと自己クローズとなる点は注意。SP削りは相手に飛ぶ。

・大怨念
新たな自傷カード。HP=0のため各種回復効果でクローズ回避されるので注意。

・死の執行人
OSランダム対象なのはつらいがレレイウが場に居ればLv1ながらATK30AGI4となるので仕事はできるかもしれない。

・獣化病/タウロス
CSが最大HP減少ではなくSP消費型なのはポイント。

【ゴウエン】
・森の子『アティラ』
人アティラのほう。OSは相手限定、風精霊とは運ゲーと安定感にかける。
除去盾を当てるために使うのはやや危険か。

・東方の流浪剣士
クリナ亜種のようなポジション、連打できる点は利がある。
HP20で妖精系のサポートも圏内のため妖精削りのサブウェポンとして選択肢。

・放浪の双剣
相手を選ぶとはいえ、相手のLPを9にするまではAuSが発動し続けるので大型相手に相当なプレッシャーをかけられる。
精霊返却や削り系のデッキに仕込んでおけば、大型相手にもワンチャンス取れる可能性がある。
Nレアながら環境に影響を与えるカードと言って差し支えないでしょう。

【ファルカウ】
・エンマ
覚醒状態+SP2で条件は若干つらいが復活ASは活きる局面も多いはず。
StSはほぼ速度UP目的のみでの活用になるかと。

・転送
相手全体にランダム移動+アクション終了。
小型で並べるタイプ相手だと強烈に刺さる可能性もあるが、廉価版で背後からの襲撃もあるので選択か。

・魔術都市の鏡剣士
不死鳥が効かないLv3はナナクサで強さが実証されているものの、シナジーが薄いのがつらい。

【シールド】
・各種影響力上昇シールド
単純に考えればSP+3相当の効果なので上手く活かせれば強いかも。
奇抜な多色構築が出てくるでしょうが、実戦級のデッキは果たして現れるでしょうか。

明日の21時、魔性の楽師ルティナを先発させる

f:id:roga_alteilneo:20190228011403p:plain

 

予告先発は殺害予告じゃないからね。

ただタイトルからはとてもデッキ紹介記事には見えないけど気にしたらダメ。

というか数時間後に追加カード来るのに今デッキレシピ出すって何をやってるんですかねぇ…

 

 

【展開のあらすじ】

小型相手の最序盤は光精霊と闇精霊のみをセットし、SP差を作りつつ相手の主力ユニットが出てくるのを待ち構えます。

相手の主力が見えたところで作戦開始。

Lv3以下→リムーブで不死鳥を切る、後続の主力もルティナで呪い鎌を切って除去

Lv4→何でもいいので不死鳥を相手ユニットに当てて(最悪自分の精霊を戻して)ルティナで呪い鎌を切って除去

その後は数的優位と速度優位を保ちつつ、盤面が勝っているときは闇の精霊を小出しにしてじりじりとアドバンテージ差をつけていく流れとなります。

不発しないように気をつける必要はありますが、鎌まではすんなり切り進めてOKです。

 

LP多めの相手に関しては3ターン目にビアンカを出せるように繋ぎ、窮地からの脱却でSPを稼ぎつつ、なるべく相手のLPを削りにいきます。

主力が出てきたところでルティナ呪い鎌。

 

【各カード、シールド解説】

・光の精霊

ビアンカが軌道に乗ればそこで稼げるSPがあるのと、闇精霊も枚数が多くトリガー役に困ることが少ないため、連投した結果3連続バッティングもしばしば起こります。

 

・闇の精霊

狙いすぎると外しがちですが、出したい主力がいなくてSPを2削れると思ったらセットして問題ないです。

アンナローゼが居ればATK20AGI4で打点となり、狙撃型魔法少女やディフォ、アーロン、復活後ディラートあたりと運ゲー出来るので結構長く場に残ってもらいたい存在。

 

・ルティナ

自傷を決めるのは当然ながら、ATK50AGI4で先手を取り続けて一方的に相手を殴り倒してもらうのが最大の使命。

 

ビアンカ

対大型では彼女が先発です。ルティナ同様に先手を取り続けて一方的に相手を殴り倒せるようにSP調整しましょう。

 

・アンナローゼ

先手を取りやすくするのと闇精霊を戦力化させるのが主な役割。

対大型は基本的にビアンカの後に出しておく場合もあり。

(HP30でLP2の複数体ダメージ系SSで一確されないため)

 

・ラヴォ

やはり彼も先手を取り続けて一方的に相手を殴り倒すためのユニット。

スラッシュ→ビアンカ脱却は頭の片隅に。

 

・◼️◼️◼️◼️

ここちょっと消えてますね

ビアンカとの兼ね合いでとりあえず的に入れてますが変えても良いと思います。

盾割り切った後なら安心の抑え役であることは間違いないです。

 

・魂の契約

基本的にはLPが危ないときに闇精霊を退場させる用です。

SPは前述の通り、なるべくビアンカで稼いだりリムーブSPを活用したりしたいところ。

 

・次元の裂け目

対大型要素が少なめなのとSPアドバンテージ路線でビアンカや闇精霊と向いてる方向が近いのでとりあえず的な採用。

小型相手で使えるときはオーバーキルなので呪縛、恐怖との選択枠です。

 

・無慈悲な死

こちらも対大型用。◼️◼️◼️◼️を外す構成にするなら黒影響6振る恩恵も薄いので他の魔法に差し替えがおすすめです。

 

・不死鳥

環境に小型が多いので雑に強いです。

とはいえ息パン、ヴァイオレット→闇精霊→ホワイトリリー展開など裏目もあり、環境によってはそもそもハマらない戦法であることを覚えておきましょう。

 

・呪い鎌

序盤の精霊連打と1枚目不死鳥でかなり読まれてしまいやすいので、「分かってるけど避けられない」状況にしたいところ。

白相手は鎌読みメイリーンを先に打たせる駆け引きが求められます。

 

・小匣

・強襲作戦

リスクが高い盾以外なら何を置いてもそこまで問題にはならないと思います。

強襲作戦はルティナを拾ってアンナローゼを拾わない点が噛み合い悪いですし。

 

 

総じて環境読みが激しく、仮想敵外の相手にボコボコにされることも多いデッキですが、不死鳥→呪い鎌がクリーンヒットすると盤面以上に相手の戦意を根こそぎ削り取れる性格悪いデッキです。

ディアドラや大怨念という新たな自傷カードも増えることですし、読むのは難しいですがこうした自傷ギミックに触れておくのも今後の環境の役には立つのではないかと思います。

追加カード情報

https://alteilneo.com/campaign/theavenger

アディッショナル形式ではなく新カードのみ排出のパックとのことです。


・リサース
火力が場のユニット数に左右されるものの、Lv3ATK30AGI5RNG3と見ると最序盤でも役割は持てそうです。
小型vs大型構想であればかなり適役の性能。
今回の追加カードで来るかは分かりませんがヴァッサーのような攻撃力参照の種としても悪さができそうです。

・サージス
AGI3が少し惜しい気もしますが、StSでバフ剥がし、ASで起点ユニット(あるいはシステムユニット)の強化、CSで追撃阻止と待ちゲー、育成ゲー支援寄りのユニット。
枢機院の聖騎士以来の白Lv3HP60持ちで本人の壁性能も文句なしに思います。
種族公開待ちではありますが神気にどっかん耐性を取りたいのであれば採用候補かも。

・フィアス
Web版にて一時代を築いた当時の強力カードの1枚。
狼モチーフですが見た目がやや犬っぽいところと、相方のインサイド、一方的なゲーム展開で相手を敗北に押しやることから「ワンサイド」(のワンの方)と呼ばれていました。
昔話はさておき、AS→AuSもしくはCSで確実にクローズに持っていくスキルの自己完結力が光ります。
本人はRNG1ながら各種スキルは射程内ダメージorRNG無視1体指定で後衛の相手も狙い撃ちしやすい点も優秀。

インサイド
Web版よろしく、フィアスの相方的存在のカードです。
スキルはいずれも最大HP減少が揃っており、フィアスAS→インサイド攻撃orCSでクローズを取ったり、インサイドの各種行動でフィアスAuS/CSの射程圏へ押しやったりと相互作用が非常に高いです。
NEOではフィアス共々魔法のトビラという苦手な盾があるので昔ほどの猛威は奮えないかもですが、今回の追加カードでは見逃せない1枚ですね。

・リヴェイラ
今回の主役ポジションかと思われますが、まずは何と言ってもLP2削りのシールドアタックでしょう。
スキルは総じてLv5以上の相手に強く出られる効果で、対大型色が強いユニットにも見えます。
対小型相手もLP2削りが強力なため、息パンや祈りマローダーなどの既存ギミックと組み合わせてシールドアタックを通しに来るデッキも生まれそうです。

・アティラ
通常攻撃がバッシュ、StSでAGI操作が可能なためタイマンの殴り合いは無傷で一方を取れる恐ろしいユニット。ガエターノ相手ですらタイマンなら一方的に勝てます。
威力は少し抑え目ですが全体攻撃も備えており、隙が少なく万能。
赤Lv5枠ではマローダー、大地蛇との競合となりますが役割はそれぞれ違うので十分すぎる選択肢。

・ヘザー
大型相手を永遠にアクション終了で縛りつける強力なカード。
対大型を得意とするカードがそれなりに多い青ですが、ビートダウン路線で大型対策をするのであればミスティアとは違った活用が見えそうです。
ATK譲渡のASもノゼやミレリア、細身剣などの係数参照火力と組ませると青らしからぬ高火力ユニット量産の可能性を秘めています。

・ディアドラ
Web版のゴスペルEXに相当するカードで、欠陥魔法少女から展開するSP操作シールドのギミックやルティナ不死鳥/暗殺のような除去SSを切りつつ展開といった奇襲強襲の定番カード。
既存の自傷と違って、1手目からいきなり奇襲を仕掛けられる点とセットのタイミングが読みづらい点が奇襲性に拍車をかけています。
自傷スキルですがCSは使者系スキルのため過剰にLPに負担がかからない点も強いです。

・決別の炎
冥府の呼び手の亜種といった立ち位置のシールド。

・雷精の突撃
Web版はLP2で同性能のシールドがあった記憶。
拷問器や暴風岩と比べると対象は減っていますがSP干渉がついている分、確実な妨害効果を買われての採用が増えそうです。

世論&環境雑感

今回の結果はこちら。

https://twitter.com/roga650/status/1097409535487008768

ジュッズヴァー杯で使われたデッキレシピの多くがTwitter上などで公開されていることもあり、その中でも各種ゴウエンデッキはかなり人気が高いように感じます。


環境デッキの雑感

【リフェス】
・神殿騎士
・神気

【ローティア】
・戦闘用魔法少女
・黒中
・数珠

【ゴウエン】
・妖精
レイナルドプリムローズ
・祈り活用型OS
・機転活用型OS

【ファルカウ】
・アンネミスティア
・青大

ユーザー大会をやります(宣伝)

https://vs.lobi.co/competition/iw8ch

毎月恒例?のチラ裏クラシック杯です。
ユーザー大会申請済みなので公式からパック贈与あります(先ほどやったので反映はまだですが)

23日(土)14時から開始です。参加人数により終了時間が前後しますが過去2回は16名以下開催で2時間くらいで4回戦終わってます。

第1回目の優勝者は何か空気読まずに主催が優勝しちゃってますが、第1回入賞者にエムさん、そして第2回優勝者はふぉるすけさんということでシーズン大会のファイナリスト級の腕前の方々も参加してくれております。
(ログボやミッション報酬が減らされた今となっては勝ち残れば報酬も美味しいです)

引き分け裁定だけちょっと公式と違いますが、それ以外は純粋なガチ勝負大会のはずです。
負けて失うものも特にないですのでランクとかRPとか気にせずお時間がある方はぜひ参加してみてください!



★以下無許可宣伝★

http://yumu928.blog.jp/archives/15222937.html

いかさん主催のBANピック大会です。
詳しいルールはURLを参照ください。
大会は23日(土)21時からですがエントリー期限が21日までなのでご注意を。

https://vs.lobi.co/competition/abSil

24日(日)21時からも夜月さんがやってくれます。

世論&息パン防御法

今回の世論調査の結果はこちら。

https://twitter.com/roga650/status/1094467801123762176

結果は相変わらず黒かーってところなんですが、体感的には息パンめちゃくちゃ増えてませんかね。
「息パン」でググるとこのブログが一番上に出るのでちょっとだけ記事書くモチベが出ました。


☆今すぐ使える息パン防御知識☆

◇今回の定義◇
相手の動きを以下で想定
初手→ユニット(基本はディフォ)
2手目→1手目出たユニットが炎の息で倒せるHPなら炎の息、倒せないHPのユニットなら光の精霊かアーロン(プリムローズ軸orOSダメージ軸)もしくはクリナ(妖精軸の前座パターン)と想定
ディフォは最低2枚積まれていると想定


[リフェス]
◼️太陽王国の神殿騎士
神殿騎士→ロゼルならディフォ→息に対して2手目で同速勝負となるが3手目以降はロゼルStSで先手を取れる計算
2手目の同速勝負で負けても蘇生持ちなのでSP損は出ない
3手目もロゼルOSでSPが増えていればLv3が出せる
総力戦で強くないユニットなので息パンしない普通のデッキ相手も見るとき枚数が悩ましい
ディフォ→クリナはやや合掌気味
ディフォ→アーロン(白目)

◼️ヴァイスフォーゲル
息読みヴァイスという言葉が存在する程度に有名な一手
シールドを守ることを最優先にするなら候補手ではあるが、1手目HP20以下のユニットを出すうえで息パン相手を度外視しないなら、そもそも1枚目シールドは割られてもいいものにしておいた方が安定ではないか論
息パンと読み違えてディフォ→光の精霊orクリナと動かれたとき自分だけ序盤の展開が出遅れるという開幕にもなり得る
息読みヴァイスをやるなら序盤出遅れても取り返せる見込みのある構築の方が精神衛生上良いかもしれない
(最後にまた書きますが今回の記事の結論はほぼこの内容になりました)

[ローティア]
◼️森の魔女
逆に相手のシールドを割りたい場合2手目に
当然ながらべっとり、神罰、水の鏡などの裏目もあり得るので人読み環境読み勘が強い人向け
1枚目祈りでディフォが帰ってもSP面ではあまり得ではないが、序盤にこちらの主力をOSダメージでクローズ→お帰りくださいされなくなる安心感は大きい
3手目以降は同速に勝てばディフォを倒せる点もあり
ディフォ→クリナも防止はできるがこの場合は3手目から相手がAGI5なのでアンナ→森の魔女でようやく同速勝負

◼️アンナローゼ
太陽王国の神殿騎士と同じく、同速勝負可能な蘇生持ち
2手目の候補
ノワールヴァイデ:ディフォ→光なら2手目でひとまず1落ちを取りつつ、3手目もノワールがAT10AGI5となるので2択運ゲー成功すればディフォ2落ち目を取れる。
ディフォ→クリナの場合は神殿騎士と同様辛め
・森の魔女:基本的に前述の通り、アンナのおかげでディフォより先に動けるのが良い

◼️魔法少女霊体型
炎の息されてもディフォ道連れできるためシールドは保護可
1手で息パン対策が間に合ううえに2手目クリナもケア出来ているので2手目がかなり自由に出来る
光の精霊や回復の粉などSPブースト以外ならディフォを落とすためにRNG2以上のユニット各種が候補

[ゴウエン]
◼️ディフォ
自分が息パンしなくても当然ながら初手の選択肢として外せない存在
森の魔女以上に読み合いが複雑化するため人読み環境読み勘が強い人向け
息パンに命懸けてるイクサーは場にユニット1体ずつで炎の息で相手を倒せるならどこからでもファイヤーブレスしてくる可能性は知っておくべき

◼️鉄塊
霊体型に似て1枚で息パン対策が間に合う
息パンを諦めてディフォ→光の精霊と展開してくれがちだが鉄塊落とすの優先してディフォ→クリナやアーロンとなる可能性あり
鉄塊→マイコニドはパッと思いつく展開だがこれ以外も色々やれそうではある
劣化森の魔女感あるけどディフォ→クリナを潰せるので火の精霊の出番はあるかもしれない

◼️騎士を目指す青年→復讐の子ユーニ
いわゆるランクアップの初動です
息パンは防げますがディフォ→クリナされると完全に裏目

◼️妖精
息とアーロンはアレグリアできるがディフォ→クリナが痛打
ミラー対決の様相で後手に回ることになり厳しい

[ファルカウ]
◼️エドワード
ディフォ→光の精霊はエドワード素通しになるため、それを嫌った2手目を誘発させやすい
そのせいでタイマンなら勝てるディフォだが飛んでくる妨害も避けつつとなると実は有効策がない

◼️アディシオン
光の精霊→アディシオン、3手目Lv3まで選択肢の1枚目盾を切りつつの流れ
電波受信されてディフォ→ヴァイスやディフォ→アレグリアされると裏目だが相手側がメリット激薄の賭けなので喰らったら事故と割りきる



[結論]
ヴァイスの項でも書きましたが、息パンそのものを対策するよりは息パン喰らって2枚目盾まではさらっと割られても影響が小さい盾にしておいたほうが総合的に良いと見ます
息パンは確かに厄介ですが、あくまで序盤戦術なのでこの後出てくるプリムローズやマローダーや妖精軍団がきっちり捌ければ問題ないはず