チラシの裏NEO

2018年10月25日からサービスを開始した「アルテイルNEO」というオンラインカードゲームについて色々書きます

除去系SS

ざーっと書きました。


・不死鳥の降臨(Lv3以下返却、未アクション)
主力をLv4以上にすることで暴発対策可能。
セシリーAuSと組み合わせると圏外Lvも射程圏内にぶちこめる。
相手の主力がLv4以上のときに空振る可能性がある。
Lv上昇手段を使われて対象から外される可能性がある。


・忌々しい魔導王の気(Lv3消滅、未アクション)
Lv3ピンポイントのため暴発対策が不死鳥より楽、その分空振り率もUP。
web版はアクション状態問わなかった記憶がありますが未アクションのみになってるので劣化不死鳥感。


・精神の集中(AGI3以上返却、未アクション、成功時次ターン獲得SP-2)
鈍足統一で暴発対策可能。
風精霊を使えば鈍足相手も返せる。
鈍足相手を返したいときに風バッテ、水精霊、木精霊、アクション終了されると空振りor暴発あり。


・時間逆行(AGI2以下返却、未アクション、成功時次ターン獲得SP-2)
高速統一で暴発対策可能。
減速手段を使えば高速相手も返せる。
高速相手を返したいとき
水精霊→風精霊、水バッテ、アクション終了の場合空振りor暴発
木精霊→アクション終了の場合空振りor暴発、Lv5以上は対象に取れない
重力束縛→返したい対象が2体以上なら風精霊されなかったほうは返せる、アクション終了の場合空振りor暴発


・惑わしの羅針盤(お互いに返却、未アクション)
OS使い回したい局面のみ呪い鎌にはない挙動が可能ですが基本呪い鎌安定でしょう


・魔女たちの宴(AGI3以上返却、アクション終了)
リムーブ発動ならアクション終了手段が必要
シールド切るタイミングのセットカードだけでは鈍足を返せない


・冥将軍の儀式(AGI3以下返却、アクション終了)
石化と相性良しだが石化対象見てから風精霊合わせられる点があるため完璧ではない


・水の鏡(アクション終了からランダム1体返却)
自軍空っぽ相手単騎のとき以外は大突風で望まぬ対象を取る可能性がつきまとう


・魂断ちの呪い鎌(お互い墓地へ、未アクション)
アクション終了よりも生け贄役をOSで焼かれるほうが怖い


結論
大突風は偉い