チラ裏クラシック振り返り
空気読まずに入賞したのでデッキ晒して詫びます。
【動かし方】
光→エルネート→アイヴォルトを基本型と考えています
展開順で対応できる相手も限られているので細かいこと考えても実行できる構築ではないのです。。
【各カードの役割解説】
・エルネート
先発固定で6番配置です。光の精霊はあまり連打したくないデッキなので稼げるときは軽率に願いましょう。
不動の5番。エルネートとビスティアを強化するのも大事ですが、中衛が生き残りやすいデッキのためエルネートの支援をもらいながらメインアタッカーとして動いてもらう機会がかなり多いです。
・アイヴォルト
元々の構築の動機は彼を使いたかったからです。
サージスより先に出がちなので大体2番配置ですがバフ解除が重要になる相手はサージスに2番を譲りましょう。
StSの制約が厳しく構築も制限が大きいですがぶん回ればリターンは大きいです。
StS条件を満たせなくなった後でもCSが思いの外よく機能し、どっかん耐性はもちろんそれなりにHPのある中衛に踏ん張りが効くので侮れないです。
・サージス
騎士デッキなら採用しない理由がないです。
バフ解除は自陣の安定はもちろん、貫通手段がないためDF剥がしも重要な役割です。
アイヴォルトでHPが上がるのでCSが逆に腐りがちになるときが少しもったいない。
生き残ったら右手の力で支援に回ってもいいですが基本的に待機せず延々殴らせてます。
・ビスティア(赤い方)
・グロスティア(青い方)
フィニッシャー枠ですが火力でぶんぶんするのではなく飛行攻撃で要所を抑える戦い方になるのでこの辺を展開し始めるくらいからちょっと頭使います。
ビスティアが大体先に出ます(前衛は結構埋まりがちなので)。
グロスティア不在でもアイヴォルトStS+エルネートStS+グレゴリオStSでAT60には届きます。頻出する盤面なので覚えておきましょう。
稀に復活ピタゴラスイッチします。
・ロゼル
あって便利ですがどっかん耐性はそれなりに持ってるので変えてもいい枠
・粉
すぐSP欲しい場面がそこまでないのと、AGI操作よりHP回復の方が機能させやすいです。
ヴァイスにしなかったのは前衛埋まりやすいので。
・猫
・メイリーン
除去SS来そうと思ったらセット。
コツは直感です。
メイリーンは8番配置して基本待機も結界もせず殴らせます。
・地脈
息パンやら自傷から不死鳥が厳しいので挽回できるように採用
・小匣
止めて殴るよりは止めてるうちにユニット展開を進めるイメージ
・強襲作戦
アイヴォルトStSの息切れ防止と戦線維持のため採用